fliegn_26ことTomoの音楽と映画とお酒のチャンプルー(ごちゃまぜ)ブログです。好きなものはとことん語ります!ただいま初代相方もえ(柴犬)が虹の橋に渡り、二代目相方マハロ(コーギー)のお世話係中。
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ポール・ウェラー@クラブチッタ川崎 09/04/03
4月3日に念願のポール・ウェラーのコンサートに行ってきました!しかも地元にあるクラブチッタで開催です。
なので、かなりのんびりしながら会場に到着。すでに行列ができておりましたが、無事に会場に入り、最前列には行けなかったけど、よく見える場所を確保!19:00ちょうどに開演し、兄貴はさっそうと登場!初めてポールを見ましたが、今年で51歳とは思えないエネルギッシュな演奏を見せてくれました。
<セットリスト>
1. Wild Blue Yonder
2. All I Wanna Do
3. Out Of The Sinking
4. 22 Dreams
5. The Changingman
6. From The Floorboards Up
7. Wake Up The Nation(新曲らしい)
8. Sea Spray
9. Porcelain Gods
10. Invisible
11. One Bright Star
12. Empty Ring
13. 111
14. All On A Misty Morning
15. The Butterfly Collector
16. Brand New Start
17. Wild Wood
18. Echoes Round The Sun
19. Come on/Let's Go
---encore---
20. Broken Stones
21. 7 and 3(新曲)
22. Shout To The Top (THE STYLE COUNCIL)
23. Whirlpool's End
昨年出したソロ9枚目のアルバム『22 dreams』を中心としてセトリでしたが、まさか「とくダネ」でおなじみの「Shout To The Top」をやってくれるとは!これにはとても感激でした。
ギタープレイのほかに、ピアノ、またサポートーメンバーも全員ギターに持ち替えてアコースティック・ライブに変わったりと本当に多彩で素晴らしいステージを披露。こんなステージは今まで見たことがありません。
基本的にはロック調だけど、パンク、R&B、ラテンなどどのジャンルに挑戦するウェラーの姿勢は素晴らしいですね。
またサポートメンバーにはブリットポップでおなじみのオーシャン・カラー・シーンのスティーブ・クラドックがおりました。ポールはステージ上でメンバー紹介をしてくれたのですが、早口過ぎて聴き取れなかったっす。(イギリス英語には慣れていたほうですが…)
ポールは見えないときはスティーブを見てましたよ(笑)。ポールとスティーブの組み合わせでも豪華だなと思いましたし。
昨年のアルバムで1番好きだった「Echoes Round The Sun」も超カッコ良かったです!しかし兄貴は始終赤ワインを飲みまくり、超ノリノリでした。いくつになっても、こんなカッコ良くありたいと思ったのは言うまでもありません。
「Wild Wood」もやってくれて嬉しかったですが、欲を言えば「Heavy Soul」も聴きたかったな〜。またぜひ日本に来て欲しいです!
Thanks, Paul Weller! I was very enjoy!
なので、かなりのんびりしながら会場に到着。すでに行列ができておりましたが、無事に会場に入り、最前列には行けなかったけど、よく見える場所を確保!19:00ちょうどに開演し、兄貴はさっそうと登場!初めてポールを見ましたが、今年で51歳とは思えないエネルギッシュな演奏を見せてくれました。
<セットリスト>
1. Wild Blue Yonder
2. All I Wanna Do
3. Out Of The Sinking
4. 22 Dreams
5. The Changingman
6. From The Floorboards Up
7. Wake Up The Nation(新曲らしい)
8. Sea Spray
9. Porcelain Gods
10. Invisible
11. One Bright Star
12. Empty Ring
13. 111
14. All On A Misty Morning
15. The Butterfly Collector
16. Brand New Start
17. Wild Wood
18. Echoes Round The Sun
19. Come on/Let's Go
---encore---
20. Broken Stones
21. 7 and 3(新曲)
22. Shout To The Top (THE STYLE COUNCIL)
23. Whirlpool's End
昨年出したソロ9枚目のアルバム『22 dreams』を中心としてセトリでしたが、まさか「とくダネ」でおなじみの「Shout To The Top」をやってくれるとは!これにはとても感激でした。
ギタープレイのほかに、ピアノ、またサポートーメンバーも全員ギターに持ち替えてアコースティック・ライブに変わったりと本当に多彩で素晴らしいステージを披露。こんなステージは今まで見たことがありません。
基本的にはロック調だけど、パンク、R&B、ラテンなどどのジャンルに挑戦するウェラーの姿勢は素晴らしいですね。
またサポートメンバーにはブリットポップでおなじみのオーシャン・カラー・シーンのスティーブ・クラドックがおりました。ポールはステージ上でメンバー紹介をしてくれたのですが、早口過ぎて聴き取れなかったっす。(イギリス英語には慣れていたほうですが…)
ポールは見えないときはスティーブを見てましたよ(笑)。ポールとスティーブの組み合わせでも豪華だなと思いましたし。
昨年のアルバムで1番好きだった「Echoes Round The Sun」も超カッコ良かったです!しかし兄貴は始終赤ワインを飲みまくり、超ノリノリでした。いくつになっても、こんなカッコ良くありたいと思ったのは言うまでもありません。
「Wild Wood」もやってくれて嬉しかったですが、欲を言えば「Heavy Soul」も聴きたかったな〜。またぜひ日本に来て欲しいです!
Thanks, Paul Weller! I was very enjoy!
by fliegn_26
| 2009-04-07 18:50
| Music
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