fliegn_26ことTomoの音楽と映画とお酒のチャンプルー(ごちゃまぜ)ブログです。好きなものはとことん語ります!ただいま初代相方もえ(柴犬)が虹の橋に渡り、二代目相方マハロ(コーギー)のお世話係中。


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『ANGEL』シーズン1/#15「放蕩息子」(原題:THE PRODIGAL)

『バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー』のスピンオフ『ANGEL』のシーズンの第15話のレビューです。

#15「放蕩息子」(原題:THE PRODIGAL)

1753年アイルランド、ゴールウェイ。裕福な家庭だが厳格な父親の期待に耐えきれず、家を飛び出したリアム(後のエンジェル)。酒場で飲んだくれているところにヴァンパイア・ダーラと出会う。アンジェラス(エンジェル)の誕生が明かされる。
そして現代。地下鉄でデーモンを倒したエンジェル。普段は大人しいデーモンのはずだが、薬によって凶暴化したようだ。その現場で警官を定年退職したはずのケイトの父トレバーがいた。不審に思ったエンジェルが調査したところ、トレバーはケイトの未来を考え金を作るために、ヴァンパイアで構成された集団の密輸や証拠隠滅に加担していた。ヴァンパイアを知らないトレバーに警告しようとしたが、エンジェルの目の前で殺されてしまう。父親を亡くし、ケイトは復讐を誓う。


<ポイント>
人間だった頃のエンジェルは文字通り放蕩息子。長髪に年代物の衣装のDBに注目。
原題は邦題そのままの「放蕩息子」の意です。

以下ネタバレです。



ケイトとケイトの父親との距離が、エンジェル自身の父親との関係を回想させます。そこでエンジェルが人間だった頃の本名が判明。アイルランドらしい「リアム」でした。
ケイトの父親が「メキシコ系の名前じゃないな?」というセリフがあったので調べたところ、「エンジェル」という名前はヒスパニック系に多いようです。
現代と過去が交差して描かれている今回のエピ。エンジェルはケイト父子の確執を見て、人間だった頃の自分を思い出さずにいられなかったんでしょう。

エンジェルの中にはいつまでも家族、とくに父親はわだかまりがあり、和解することなく自ら手を下してしまい一生理解することができなくなった。だからこそ、ケイトが放っておけなかったんでしょうね。自分と似たような思いをさせたくないから。

そういった感情もありますが、中盤ちょっといい雰囲気だったエンジェルとケイト。ここでさらに大きな溝が出来てしまいます。人間とヴァンパイアでは友情以上の関係は難しいようですね。

エンジェルの人間時代はそうとう自堕落な生活。文字通り放蕩息子でした。キャシーという妹がいたことも発覚。そのキャシーが一度死んでヴァンパイアとして復活したリアムを見て、「天使」
と言ったところから「アンジェラス」と名乗るきっかけだそうです。

エンジェルがダーラに噛まれて、一度死んだときは立派な葬式が行われており、そのとき墓石に刻まれていたのは「Beloved Son」(最愛の息子)。放蕩息子でも本当は愛されていたリアムだったのでした。ちなみに1727-1753とあったので、死んだ当時は26歳。つまり永遠の26歳なんですね〜。ヨーロッパの昔のお墓はけっこう残されているので、アイルランドに行けばエンジェルの墓があったりして♪と不謹慎にも勝手に妄想膨らませています(爆)。

ケイトが父親の墓石に刻んだのも「Beloved Father」(最愛の父親)。エピラストは、エンジェルとケイトに哀愁がものすごくあり寂しいものでした。

エンジェル&ケイトが中心でしたが、ウェス&コーディもしっかり仕事してました(といってもボケ&ツッコミ専門で<爆)。しかしウェスは凶暴になったデーモンの解剖。そこに変装したコーディが帰ってきましたが、解剖したデーモンを見ても動じない。さすがに見慣れてきたのか。私はちょっと「うぇ…」と思ってしまいました(汗)。コーディの派手すぎる尾行ファッションにはウケました。

このエピでエンジェルがアイルランド出身と初めて知りました。『バフィ』S2にそういったセリフもあったのですが、そのときはちゃんと『バフィ』S2を見ていなかったので、かなり意外。
DBが元々イタリア系というせいもありますが、何よりも完全にアメリカ英語だったので(笑)。

e0036571_20521388.jpg←S1のものではないのですが、DBの年代物衣装&カツラ姿はこちら。最初は見慣れないと思いますが、シーズンを重ねるに連れてこういったファッションも板についてきた感じでした。

私はシーズン2からのアンジェラスシーンがセクシーかつ凶暴で好きですね〜(爆)。
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by fliegn_26 | 2009-10-14 20:54 | Movie&TV

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